人生、熱く生きたもん勝ち。悩んだらやれ。思い立ったらやれ。すぐに実行せよ。情熱的な人生。喜怒哀楽がある人生。それってなんかよくない? トップ写真は私が撮影したもの。
by lovelygken
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叔父

 叔父が亡くなった。
 
 私の父はマージャンが大好き。
 未だに、家族団らんでやったりする。
 若い頃は血が濃かったのか、ケンカになるまでやっていたそうな。
 そんなマージャン好きなんで、沢山の人とも出会った。
 その一人が、亡くなった叔父。

 学生の頃からの友人で、二人はいつもマージャンをしていた。
 学生だったので雀荘に行くことはなく、どちらかの自宅でしていた。
 いつもマージャンをしていた、自宅。
 どちらかというと、叔父のところへ行く機会が多かったんではないかと。
 そこへ一人、お茶を持ってくる女性がいる。
 
 その女性が、私の母。
 そして父は、まさか自分の友人の妹と結婚するとは思わなかったはず。

 その時から父は気に入っていたそうな。
 この女性は素敵だと。
 腰まである長い黒髪に、スレンダーな体であった母。
 今ではとても想像もつかない。(笑)
 元気で明るかったところに、惹かれたと父は言う。

 日本に帰国してから、私はよく叔父の家に泊まらされていた。
 私、本人が泊まりたいと言っていたと言うが、
 今を思えば、叔父には息子がいなかったからなんではないかと。
 叔父には娘一人しかいなかった。
 そんな私は、泊まりにいくと、いつも叔父と叔母と一緒に遊んでいた。
 外で遊んだり、実の父にも連れて行ってもらったことがない
 後楽園なんかにも一緒に行ったのを覚えている。

 風呂にもはいり、布団で一緒に寝たりもした。
 朝起きて、二階から一階に降りたときのストーブのニオイが懐かしい。
 私の家にはない、温かさがここにはあった。
 大晦日も一緒に過ごした記憶がある。
 紅白を一緒にみては、叔父があーだこーだと文句を言っていたのを思い出す。

 背は170ちょっと超え。
 黒髪に白髪がちょっと混じっている。
 顔はシャープな形をしており、目は一重。
 中肉中背に、ヒゲが濃かった。
 よく、そのヒゲで顔をこすられて痛がった私。

 タバコが大好きで、一日2箱は吸うヘビースモーカー。
 そのタバコが原因で、癌に。
 一度摘出するも、1年後にはサイハツ。
 1ヶ月前に再度入院。
 私が見舞いに行ったときは、相変わらずの冗談をいういほど元気だった。

 そんな叔父が細くなって、動かなくなってしまった。
 冷たくなってしまった。
 もう、その口からは冗談を聞くことはもうない。
 今の私の中にも、叔父が存在する。
 これからもずっと。

 そして、どうなるかわからない人生。
 私はより熱く生きて行こうと思った。
 
 
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by lovelygken | 2005-01-31 12:44 | 社長的考え
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