人生、熱く生きたもん勝ち。悩んだらやれ。思い立ったらやれ。すぐに実行せよ。情熱的な人生。喜怒哀楽がある人生。それってなんかよくない? トップ写真は私が撮影したもの。
by lovelygken
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
初でこれかよw
from パイパソ専門
うぇあははあはわ!!wwww
from 管理人
羞!恥!心!
from 金 太 郎
ぴゅっぴゅっぴゅっ
from ヒットエンドぴゅっ!
kCKp9N0xいいです..
from kCKp9N0x大乱交スマッ..
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
数字

 最近、ちょっと困っている。
 だから社内教育的なことをやっている。
 皆、損益をよく理解していない。

 「損益計算書」なんていうと、難しく感じてしまうが、
 「家計簿」と言えば少しは身近に感じ、
 「で、いくら儲かったの?」と言えば、
 さらに身近に感じるんじゃないでしょうか?

 例えば、競馬。
 1万円を賭けました。
 倍になり2万円当たりました。
 では、いくら儲かったの?
 単純に考えれば、小学生でもわかる。

 2万円-1万円=1万円。
 1万円の儲けです。となる。
 しかし、これをより深く突っ込む。

 では、競馬場までは何で行ったの?
 タクシーで2,500円。

 何人?
 2人。

 入場料は?
 500円×2人=1,000円。

 資料となる雑誌や新聞は買ったの?
 競馬雑誌900円。新聞100円。

 競馬場でご飯は食べた?
 1,000円×2人=2,000円。

 電話で情報等は聞いた?
 100円

 これらは、競馬を当てるのにかかったお金。
 つまり、「費用」だ。
 会社では、よく「経費」として言葉がでてくる。
 これらを合計すると、6,600円。
 10,000円-6,600円=3,400円。

 1万円投資して、実際の儲けは3,400円ということだ。
 
 しかし、大切なことを忘れている。
 「自分の時間も費用」なのだ。

 給料を貰っている限り、時間も費用だということを忘れてはならない。
 そこで、自分の給与を時間給としてみてみる。
 05年度の実質労働時間を平均すると、
 (正確な数字を知りたければ自分で計算してください。)
 約161.8時間

 月額給与をこの時間で割れば、自分の時間給が出る
 月額250,000円だと、250,000÷161.8時間=2,163円。
 つまり、月額25万円の給与の人の時給は、2,163円。

 この競馬の人が現地に1時間だけいたのであれば、
 3,400円-2,163円=1,237円が本当の儲け

 そして、この人が現地に5時間いたとすると、
 3,400円-2,163円×5時間=-7,415円。
 つまり、7,415円の損となるのだ。
 まして、もう一人一緒に行った人も同額だとすると、
 3,400円-2,163円×5時間×2人=18,230円。
 18,230円も損をしていることとなる。

 この人は、競馬に行って儲かったと思っても、実際は損をしている。
 ということになる。
 これらの数字を紙一枚にまとめたのが、「損益計算書」になるのです。

 上記のように実際に損となっているのであれば、 
 そもそも行かない方が良かったんじゃないのか?とか、
 もっと経費を削減できたんじゃないのか?という議論になる。
 これを理解できない人が多くて、困っている。
 自分の行動がいかに価値があり、貴重であるかを知るべき。

 と言っている私も、こんなブログをやっている間に時間給、いや、
 分給で考えると無駄遣いなんか!?(笑)

 前にも言いましたが、ゲームに勝つにはルールと、
 ちょっとしたテクニックを知るのが一番。
 ビジネスもゲームであり、まずはルールを覚えないとダメ。
 でなければ、あなたは負けてしまうだろう。

 ちなみに、あなたの時給はおいくらでしたか?
[PR]

by lovelygken | 2005-02-04 16:39 | 社長的考え
<< チャイナ。 二十四節季 >>