人生、熱く生きたもん勝ち。悩んだらやれ。思い立ったらやれ。すぐに実行せよ。情熱的な人生。喜怒哀楽がある人生。それってなんかよくない? トップ写真は私が撮影したもの。
by lovelygken
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お疲れ様です! 白熱トークが終わり、ちょっと一息。 だいぶ社内ムードが良くなってきましたが、どうかな? さて、「社長的グルメ」です。 恵比寿にあるとんかつ有名店のキムカツへ。 さて、初めていくキムカツ。 お笑い番組紹介されてから、一気に火がついたのがここ。 いつ通っても、ここは人が並んでいる。 いったいどういう味なんだ?と思いながら、並ぶ。 場所は恵比寿駅東口から歩いて、6分ぐらいだろうか。 遠くから既に人が並んでいるのが見える。 皆、店の外のガードレールに沿ってキレイに並んでいる。 16人ほど並んでいたのかな? ここは進めば進むほど並ぶ席がよくなる。 なんかのゲームみたいだ。 はじめは普通に立って並ぶ。 次は椅子があり座ることができる。 そして次はストーブ付き、毛布付きの椅子へ。 そしてようやく店内へと案内される。 寒いところからようやく温かい店内へ。 1時間ほど並びましたねぇ。 中は意外にも狭い。 4人テーブルが3つ。 カウンター10名ほど。 これじゃ、回転が遅いんだと思ってしまった。 しかし、回転が遅い理由は他にもあった。 まずは内装と雰囲気。 普通のとんかつ屋とは違い、ちょっと洒落ている(←死語?)。 店員も若手のみで、音楽も若手の好みであろう。 そして、作業効率がちょっと悪いところが、理由だ。 では、メニューです。 ・ぷれーん。 ・厚切り ・炊き立てご飯セット ぷえれーん。キムカツそのもの味わい。 というのは、国産豚のロース部分のみを超薄切りに。 そして25枚以上重ねて、特性の生パン粉で上げる。 これが、さくさくそしてふんわりやわらかく、ジューシーなキムカツを演出している。 美味しい。 ガッツリ系の男性諸君にはちょっとものたりないかもしれないが、 何事も腹八分目。 これがまた良いんです。 そしてキャベツは毎日取り寄せており、ドレッシングをかけてどうぞ。 肝心の米は、コシヒカリ。 キムカツが出てくるのを見計らって、炊いている。 おひつにでてくる、つやつやで美味しい。 厚切りも負けてません。 かなり厚いロースですわ。 さくさくの、やわらかジューシーなキムカツとは正反対で さくさくの、歯ごたえのあるジューシーな厚切り。 こちらも美味しいです。 いったいこのネーミングはどうなんだ? と調べると、オーナーは直近変わってしまっており、定かでないという。 「確か、木村さんが作ったからですよ」 という回答には、思いっきり突っ込みたくなった! こらぁぁぁぁ! 私がネーミングの理由を考えると... 希望と夢を勝ち取る! これぞ、キムカツだ! 一度ぐらいは、行ってくださいな。
by lovelygken
| 2005-03-16 22:44
| 社長的グルメ
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