人生、熱く生きたもん勝ち。悩んだらやれ。思い立ったらやれ。すぐに実行せよ。情熱的な人生。喜怒哀楽がある人生。それってなんかよくない? トップ写真は私が撮影したもの。
by lovelygken
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
初でこれかよw
from パイパソ専門
うぇあははあはわ!!wwww
from 管理人
羞!恥!心!
from 金 太 郎
ぴゅっぴゅっぴゅっ
from ヒットエンドぴゅっ!
kCKp9N0xいいです..
from kCKp9N0x大乱交スマッ..
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
買収防衛策

 お疲れ様ぁ~
 本日は天気もよくて、外出は気分が良かった。
 今ぐらいの季節が一番、気持ちが良いですね。

 さて、「社長的考え」です。

 最近、買収防衛策に関するニュースがよくある。
 もちろんこれらのきっかけを作ったのは、ライブドアとフジテレビの騒動。
 買収防衛策として、株式発行枠の拡大、取締役の上限、新株予約権の活用などなど。
 一生懸命あの手この手を使っている。
 しかしながら、これらは全て小手先のこと。

 どの企業ももっとも大切なことを忘れている。

 それは、業績及びビジネスモデル。
 買収の一番の防衛策は、時価総額。 → 過去のブログ 野村證券 へ
 これが一番の得策。
 今、各企業はアクセクと取締役会を開いて、株主総会で決議して
 とやっていることは、無駄ではないが、効果は薄い。

 時価総額を高くするには、業績をよくするのが一番の近道。
 そして、業績をよくするには自分の会社のビジネスモデルの再点検が必要。
 そして、その会社の成長が止まった時、時価総額も増えることはなく止まる。
 いや、株式の流れでいくと成長が止まった会社は、
 時価総額は止まるどころか下がっていく。

 そもそも、資本主義の中は、食うか食われるかの世界。
 弱肉強食の世界だ。
 弱いものが、食われて当たり前。
 強いものが、食って当たり前。
 それがこの私たちがいる世界。

 よって、食われたくなければ、食う側になるしかない。
 最低でも、あいつは食べたくないと思われる会社にならなければならない。
 今回の決算で、一生懸命に配当金を出す会社がある。
 配当金を出すことによって、株式が買われ、株価が上がって、
 時価総額が上がることを狙っている。

 その会社の株式を買う投資家もいるわけだが、私からするとちょっと待てよなんです。
 配当金というのは、一時のものではないんです。
 継続的に配当をだすことに、強い意味があるんです。
 それは今後も会社は利益をだして行きますよぉ。
 だから、会社としては株主に還元するためにも、ここ数年以上は配当金をだします。
 と決めるものなんです。

 それを買収防衛策として、配当金をだすことは私としては非常にナンセンス。
 であれば、本来自分が使いたかった、設備投資、人材等々に使えば良い。
 もっと積極的な会社経営をすることによって、売上をだす。
 売上を出せば、儲かる。
 儲かれば、会社が大きくなる。
 すれば、時価総額もあがる。

 こういう考えのもと、小手先の買収防衛作をやっているのであればまだ良い。
 しかしながら、今の企業のほとんどにそういう考えは見受けられない。
 むしろ、自分が任期している最中にそんなことがあって、クビになったらたまらん。
 とりあえず、やっておけぇ~!と思っている、取締役の方が多いんじゃないでしょうか?

 急がば回れ

 本当に買収防衛策をやりたいのであれば、
 売上をだして、利益をだす。
 これを企業がやらなければいけない。
 ビジネスの原点であり、経営の原点でもある。
 今の日本企業こそ、もう一度原点を振り返ってみるべき時期なのかもしれない。

 
[PR]

by lovelygken | 2005-05-26 18:19 | 社長的考え
<< 気分転換 対応。 >>