人生、熱く生きたもん勝ち。悩んだらやれ。思い立ったらやれ。すぐに実行せよ。情熱的な人生。喜怒哀楽がある人生。それってなんかよくない? トップ写真は私が撮影したもの。
by lovelygken
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
初でこれかよw
from パイパソ専門
うぇあははあはわ!!wwww
from 管理人
羞!恥!心!
from 金 太 郎
ぴゅっぴゅっぴゅっ
from ヒットエンドぴゅっ!
kCKp9N0xいいです..
from kCKp9N0x大乱交スマッ..
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
事業の進め方

 おはようございます。
 今回は、事業の進め方について。
 と言っても、そんな大袈裟なモノじゃないですよ。
 でも、これから会社を設立したいと思っている人は、肝に銘じるべき。

 最近、バランスということを気にする。
 ちゅうか、よく言葉にしたり、大切なんだなぁと思う。
 本日の日経新聞の、投資・財務面の「さらば光の巨人」を読んでもそう思った。

 何事においても、隔たりすぎるのはよくない。
 古川電気工業は、光ファイバーに特化していた。
 ネットバブルも手伝って、業績、株価共に好調。
 しかしながら、売上の主力である米国の景気折れ、ネットバブル崩壊から
 それらは崩れていった。

 ここには2つの問題がある。
 1つ、事業を光ファイバーの1本に絞ったこと。
 1つ、販売先のほとんどが米国であったこと。

 「事業の選択と集中」という素晴らしい言葉がある。
 私が感じるにこの言葉は、主に会社の創業期にあたる言葉かと。
 創業期は、バランスではなく集中ということ。
 自分の得意なモノを早く見つけて、他人にもそれを認めさせる。
 これが一番の仕事だ。

 営業方法、センス、技術力、商品力...
 色々とある。
 自分のチャームポイントをもっと、引き立てさせる。
 それから、他のことをはじめる。

 創業して間もないときは、色んな面白そうな話が参りこんでくる。
 その理由は、沢山の人、沢山の種類の人と会うから。
 色々と会って、会って、会いまくる。

 これは必然的におこるもの。

 しかしながら、その色んな話しにコレも良いとか、
 アレも良いとかって飛びついていたのではダメ。
 理由は、明快。

 資金的な問題。
 そして、何よりも自分が一つの事業を成功させていないのに、
 他の事業、しかも複数の事業を成功させられるわけがないから。


 だから、一つの事柄に絞って、そこで力を蓄えた方が良い。
 蓄えるというのは、お金もそうだし、経験もそう。
 みえなかったことが、沢山みえてくる。
 それなのです。

 会社設立の8割以上が、1年で消えると言われる。
 私はその理由が、これだと思う。
 色んな人と沢山あっているうちに、自分が考えていた事と、違っていたりする。
 そこで、方向性を見失うか、
 もしくはいくつもの事業(といっても小さいんですが)に乗り出して失敗してまう。

 会社設立からはじめの売上までは、勢い!
 これしかない。
 時間が限られている中で、自分が何に邁進していくのか。
 これを短い期間で、判断をし、動かなければならない。

 物事が上手く進んで、それから次へのステップとなる。
 一つの目安としては、売上1億円。
 この売上1億になると、このような雰囲気になる。
 → このままこのビジネスを5億円~10億円ぐらいまで持っていける。
 → 他の派生ビジネスもやりはじめながら、続ける。
 → 1億円ぐらいが限界であり、これを維持しながら他のこともする。
 → 現状維持で、他はやらない。

 
 だけどね。
 世の中には、“循環”というものがあるの。
 これも忘れちゃ、ダメ。
 例えば、洋服のスタイルもそうでしょ?
 よく、15年に1回再来すると言われる。

 企業もあるのです。
 会社設立して、成長して、大きくなって。
 大きくなりすぎて、事業の選択と集中をしなくてはいけない時がくる。
 そう感じて、今動いていているのが、ソニー
 
 ストリンガー会長が躍起になっている。
 技術への回帰。
 古川電工は、安定的でない事業への集中をした。
 ソニーは、また自分の基本である技術力への集中をはじめた。
 さて、いかなるものか。


 → 社長的考え一覧


 
[PR]

by lovelygken | 2006-02-24 10:56 | 社長的考え
<< 社長ダウン。 2月23日 日経新聞 1面 8... >>