人生、熱く生きたもん勝ち。悩んだらやれ。思い立ったらやれ。すぐに実行せよ。情熱的な人生。喜怒哀楽がある人生。それってなんかよくない? トップ写真は私が撮影したもの。
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2005年 04月 04日 ( 2 )

彼へメール。

 私の考えもまとまらなかったので、
 あらためてメールで自分が何を伝えたかったのかを送りました。
 その内容です。

 問題児さんへ(←もちろん本人には名前ですよ!)

 本日は、忙しいところ貴重な時間を頂いてありがとう。
 なんだか自分で何を言いたいのか、何をすれば良いのか
 正直ポイントがぼけておりました。
 一応、文字として残せば問題児さんのためにも、
 私のためにもなればと思い、メールをさせて頂きます。

 ただし、メールが全てではないので変に誤解をしないでください。
 これから書く内容に、疑問、質問があればもちろん遠慮なく言ってください。
 そして本日、話ししたことは一回の話しで両者が理解できるものとも思いません。
 私の勝手になりますが、問題児さんとの話しが必要だなと思ったら
 何回でも致します。

 二人が本当に理解できるまで。

 結局、私が言いたかったのは“人としての成長”の部分です。
 問題児さん、今、現状の自分で満足出来ていますか?
 そしてそれを、人や環境のセイにしていないで
 前向きに考えて、行動をしてますか?

 私は言いました。
 完全にバックアップをするので、安心してください。
 しかしながら問題児さんが何を必要としているのかは、
 きちんと私のところへ届かなければ意味がありません。
 言いたいことがあれば、素直な気持ちですぐに言ってきてください。
 すぐに対応します。

 あとは問題児さんが
 やる気を出して、
 やる気を継続して、
 やる気を表現するだけなんです。

 今まで培った営業、人生の経験が問題児さんにあります。
 それらを知らない人もたくさんいます。
 そして社会人経験を知らない人もいます。
 問題児さんにはそういった他の社員に対しても、
 教育をする立場にもなって欲しいのです。

 営業マンはサッカーで言えば、ポイントゲッターなのです。
 ポイントゲッターは、最前線で戦い、
 数字を勝ち取り、チーム全体のムードメーカーになるのです。
 問題児さんはやればできるし、ムードメーカーにもなれます。
 ただ単に数字を出す営業マンでなく、
 会社全体を本当の意味でひっぱれる営業マンになって欲しいのです。

 管理部と営業部は相反する部です。
 それを認識した上での、発言、考え、行動もしてください。
 そして管理部は決して、“人を管理する”ところではありません。
 “業務を管理する”ところであり
 その先は“人を引率する”ところだと私は認識しています。

 何かを感じたら、問題児さん素直に聞いてください。
 管理部のおじちゃまも喜んで答えてくれるはずです。
 この会社には年齢が関係ないことぐらい、わかるはずです。
 年齢が関係しているのであれば、
 そもそも私が社長という立場にいること自体がおかしいですから。

 卑屈、屁理屈をやめて、
 どうしたらこの会社が良い方向へと進んでいくのか。
 どうしたらもっとこの会社の“輪”が“和”となり“成長”できるのか。
 これらを考えていれば、素直さというものがよりわかると思います。
 自分も大切ですが、先にチームワークです。
 皆がハッピーになれば、間違いなく自分もハッピーになります。
 そして自分一人で勝ち取ったハッピーよりも、
 もっと大切なハッピーがおまけでついてきます。

 それを皆で、一緒に勝ち取りましょう。

 まだまだ私も勉強中です。
 次に送るメールは、私の少ない経験、少ない知識の中で感じたことです。
 ご参考にしてください。
 これまた“絶対”でないので、一つの参考、刺激になれればと思ってお送りします。

 ここで、以下の二つをお送りしています。
 → やる気
 → 社会人として心得
 社会人としての心得は、エキサイトの山村社長のを抜粋、活用させて頂きました。
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by lovelygken | 2005-04-04 21:56 | 社長的日々
問題児くん理解

 まいど!お疲れ様です!
 毎週のことながら、月曜日は会議だらけで忙しい。
 ようやく自分本来の仕事ができるのが、この時間。
 その前に...

 「社長的日々」です。

 本日、問題児くんと話しをしました。
 結論としては、“理解”はしてくれました。
 ただこれが“表面上の理解”なのか、”心底の理解”なのかはわかりません。
 それは、これからの彼の行動でわかります。

 その一方で“とりあえずの理解”はしてくれており、
 そして“少なからのずやる気”は出ている。
 そこで私の役目としては、せっかく点いた火を消さないこと。
 そのやる気の火をより大きな火にすること。
 そしてその大きな火を周りの社員にもつけること


 彼へはこんな話しをしました。(抜粋)


 私: 今日の話は、あなたを傷つけるかもしません。
    それはプライド、今までの経験、今あるやる気に対して
    少なからず影響がある話をするから。
    でも、必ずあなた自身への成長となる話なので“素直”に聞き入れて欲しい。
    今は納得、理解できなくとも、必ず私が言ったことがわかる日がくるので。

    会社に対する態度があまりにもヒドイ。
    やる気はあるんですか?

 彼: 正直、以前はありませんでした。
    ただ最近は営業しやすい商品を選んでくれたこともあり、
    やるきは出てきています。

 私: 今、その“やる気”がどれくらいのものかはわかりません。
    今、自分でそのやる気を大切にしたいのであれば、社会人として、
    いや、人として基本的なところはきちんとした方が良いんではないでしょうか?

 彼: 今まで自分は“管理”をされているということに対して、反発心がありました。
    そんな気持ちもあり、正直-管理部のおじちゃま-に対して
    何かをしてやろうという気持ちで理由もなく休んだり、
    遅刻したりしたのもありました。

 私: 36歳で、子供が3人いて、社長経験もしたことのある人が
    そんなことをするなんて幼稚すぎると思いませんか?

 彼: はぃ。

 私: おじちゃまには、いったいどんな不満があるんでしょうか?

 彼: 彼の仕事が何をしているのかわかりません。

 私: だったら素直に何をしているか聞けばよいじゃないですか?

 彼: できません。

 私: なんで?

 彼: 目上なので...

 私: であれば目上に対する態度が、そんな幼稚なことになるのでしょうか?
    “根本的な素直さ”に欠けているんではないでしょうか?

 彼: はぁ。

 私: 会社は社長の器で大きさが決まるとよく言われます。
    でも私はそれが全てだとは思いません。
    なぜだと思いますか?

 彼: わかりません。

 私: 会社は人によって成立っているからです。
    確かに独裁者的な経営者も成功します。
    しかしながら、待っているゴールは悪い結果なのです。
    そして言われたことだけしか出来ない社員よりも、
    自分で考えて行動できる社員の方がずっと良いのです。
    とすれば、会社は社長だけでなく、
    社員も一緒に成長をしてくれなければ限界が待っているということなのです。

    私だけでなく、あなたも一緒に大きく成長して欲しいのです。
    これから沢山の社員があなたの下で働くこととなります。
    現在のあなたのその態度で、下は着いてきますか?
    もっとリーダーシップについて、深く考えて行動をとってください。
    リーダーシップについて調べると分かります。
    結局は、“人として”の“基本的な事”をやらなければいけないということを。

    営業マンはスポーツ、サッカーで言えばポイントゲッターにならなければならない。
    それはポイントゲッターは、最前線で戦い、
    数字を勝ち取り、チーム全体のムードメーカーになるから。
    あなた以外に誰がやるんでしょうか?
    あなたはやれば出来ることは知っているし、ムードメーカーになることも知っている。
   
    やる気を支えるモノは人それぞれ。
    家族のため、自分のプライドのため、お金のため・・・
    私は“今後の自分の成長、自分の未来のため”にやる気を出しています。
    あなたも何が自分のやる気の原動となるかを、見つけて、
    自分をみつめなおして、いかにやる気を継続させることができるかを考えてください。

 彼: ・・・・


 まぁ、もっと具体的な例とか色々話をしました。
 彼もそれに対して、自分の考え、思っていたこと、
 感じていたことを素直に正直に話しをしてくれました。

 そこで私がわかったこと。
 前向きな発想が彼にはない。
 これが全ての根源であると、言ってもいいぐらい。
 営業マンなのに珍しい...
 
 だから言いました。
 何か不満、ちょっと変だと思ったりしたら、すぐに私に相談しなさいと。
 私はきっと、この世の中で一番前向きな人ですからと。
 少なからず、不安に思っていることぐらいは解消できますからと。
 そして私を、あなたにとってイイ用に使いなさいと。

 まだまだ、言いたいことはたくさんあった。
 時間が足りなかった。
 でも何かは感じてくれたはず。
 時間は足りなかったけど、まだまだたくさんある。
 もっと時間をかけて、彼をもっと成長させていきたい。 
   
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by lovelygken | 2005-04-04 20:42 | 社長的日々